社内にIT担当者がいなくても、製品の比較、導入、設定、開発を外部に相談できます。まず、困っている仕事と、使っているツールを整理しましょう。

製品を選ぶ前の相談もできる

他社から受けたシステム提案が必要か判断できない、Excelの転記を減らしたい、AIを何に使うか決めたい。こうした段階でも相談できます。

提案書、現在の帳票や画面、社員からよく受ける質問があれば用意してください。

ユースケース:提案された案件管理サービスの必要性を判断する

課題
新しい案件管理サービスの提案を受けたが、現在の顧客管理やExcelとの違いと追加費用を判断できない。

解決策
外部のIT担当が、今の仕事と提案内容を比較する。ベンダーに不足機能、連携、入力負担、利用後の担当、料金を確認し、既存機能の活用案も並べる。

改善後(想定)
会社は、導入する場合の対象業務・費用・担当を確認して判断できる。既存機能で足りる作業については、新規契約を見送れる。

提案書と現在の作業を比べ、必要な機能と費用を確認する。
提案書と現在の作業を比べ、必要な機能と費用を確認する。

継続相談と、個別の制作を分ける

改善する仕事を継続して探したい場合は、IT顧問を検討できます。AYlabのIT顧問は月額30,000円(税込33,000円)で、定例相談や改善提案などを行います。

作るものと範囲が決まっている場合は、個別のWeb制作やシステム開発として見積を確認します。制作・開発・大規模な導入は、IT顧問の月額料金とは別途見積です。

社内の窓口と承認する人を決める

外部には調査や実作業を頼めますが、会社では、優先順位、予算、情報の閲覧範囲、変更の承認者を決めます。

操作手順と変更理由を社内に残し、担当者が変わっても確認できるようにします。必要に応じて社内のIT人材を育て、採用や内製化も検討します。

相談内容を整理し、比較・導入・社内への共有を進める。
相談内容を整理し、比較・導入・社内への共有を進める。

一つの相談から始める

すべてのIT課題をまとめる必要はありません。判断に迷っている提案書や、繰り返す転記作業を一つ選び、現状と改善したい点をお聞かせください。

関連記事・サービス・参考資料

ユースケースは課題・解決策・改善後を示す架空の例で、実際の導入実績ではありません。写真・イラストはAI生成によるイメージです。情報確認日:2026年10月4日。